健康になりたい

40代で喘息と好酸球性副鼻腔炎になりました。入院日記や健康ネタなどを書いています。

喘息、好酸球性副鼻腔炎、アレルギー持ち。

好酸球性副鼻腔炎におすすめのサプリメント

しばらく更新していませんでした。この間に病名に変化がありました。

退院後は1週間鼻に綿球を詰めたままで、鼻の中がヒリヒリして痛い状態が続きました。綿球が取れた時は、本当に気持ちよかったです!
手術前に撮影したCT画像では鼻腔に膿が沢山溜まっていましたが、自分では鼻が詰まっているという自覚が全くありませんでした。手術後は鼻が通っているのがわかるようになりました。スースーしすぎて、ちょっと変な感じです。

そして退院後の診察で、「難病に指定されている好酸球副鼻腔炎ですね」と言われました。

好酸球副鼻腔炎とは?

いきなり難病と言われ焦る私。一体どんな病気なのでしょうか?
参考ページはこちらです。

副鼻腔炎蓄膿症)は副鼻腔に炎症が起こる病気です。炎症によって膿がたまると症状が悪化します。通常はウイルスや細菌感染が原因なのですが、好酸球副鼻腔炎の場合は、増加した好酸球(白血球の一種)が鼻の中に溜まって炎症が起きるのだそうです。
喘息と併発する例も多いのだとか。好酸球はアレルギー疾患で数が増えるそうで、確かに喘息の診察時に行う血液検査では、毎回好酸球の数値が高いです。

とりあえず命に別条はなさそうですので一安心ですが、難治性で再発しやすく原因もはっきりしていないとのことなので、厄介ですね。

好酸球副鼻腔炎におすすめのサプリメント

先生に好酸球副鼻腔炎にはナットウキナーゼが良いと聞き、早速サプリメントを購入しました。ナットウキナーゼは納豆のネバネバ部分に含まれているタンパク質分解酵素で、血栓を予防し血液をサラサラにする成分です。

先生がおすすめしてくれた商品は高かったので(笑)、こちらを飲んでます。

小林製薬の栄養補助食品 ナットウキナーゼ EPA DHA 約30日分 30粒

小林製薬の栄養補助食品 ナットウキナーゼ EPA DHA 約30日分 30粒

選んだポイントは
 

私が選んだポイントは

  • 1日の推奨摂取量を満たしている(1日2000FU)
  • 納豆に含まれている血液凝固を促進する「ビタミンK2」を除去してある
  • 青魚に含まれているEPA・DPAも配合されている
  • 価格が手頃

整腸作用や免疫力向上効果もあるそうなので、好酸球副鼻腔炎に効かなくても体には良いし…と思って続けています。
ナットウキナーゼのおかげかどうかは不明ですが、手術後5ヶ月ほど経過した今、鼻の中はキレイで問題ないそうです。

 

副鼻腔炎のために購入したもの

退院日の診察で先生に勧められ、鼻洗浄器を購入しました。

今回先生から勧められたのはこちらの商品です。
できれば1日1回洗浄してくださいとのことでした。

ハナクリーンS(ハンディタイプ鼻洗浄器)

ハナクリーンS(ハンディタイプ鼻洗浄器)

今までも他メーカーの鼻洗浄器ドラッグストア等で購入して使ったことはありますが、これなら小さくて旅行や外泊時の持ち運びも便利そう。ボトルの容量は150mlで、約40度のお湯と粉末の洗浄剤を入れ、ボトルの押し加減で自分の好みの水圧に調節して鼻の中を洗浄します。全く痛くなりません。
ノズルや温度計など、パーツの購入できるのも嬉しいですね。
パーツの価格表はこちら

同じメーカーで容量300mlの商品もありましたが、先生に勧められたハンディタイプの方が価格も手頃ですし、amazonのレビューも高評価なので、しばらくこれを使って見ることにします。

副鼻腔炎入院日記 その5(入院6日目〜9日目)

入院6日目〜9日目(退院日)までの記録です。
体温や血圧が安定し、体力が少しずつ戻ってきました。

入院6日目

痛み止めが効いて、あまり痛みを感じなくなってきました。
でも起き上がって本を読むと顔に血が集まり頭痛がしてしまい、沢山持っていった本もほとんど読めませんでした。

入院7日目

眠剤のおかげか、よく眠れるようになってきました。
歯の痛みが治まったのですが、前歯がぐらついていることに気がつきました。
麻酔時の挿管によるものらしく、しばらくいじらないで固まるのを待つようにと言われました。退院後、場合によっては歯医者にも行った方がいいですね。

入院8日目

退院前日。結局手術後は毎日痛み止めと入眠剤を飲んでいました。
普段は薬に頼るのが嫌で痛いのを我慢したりするのですが、今回は痛み止めがなかったらとても辛かったと思います。
夕方、鼻の奥に詰まっていた全てのカーゼが取れました。当初の予定ではもっと早く取れるはずでしたが、あまり経過がよくなかったみたいです。
まだ綿球は必要ですが、大分鼻がすっきりしました!

入院9日目(退院日)

やっと退院の日です。
次回の外来(1週間後)まで、アルコールと浴槽に浸かること、激しい運動と水泳は禁止です。喘息持ちで、元々アルコールと激しい運動は禁止なんですけどね。
綿球も1週間は詰めていないといけないそうです。

次回までにポリープの病理検査の結果が出るとのこと。
おそらく悪性ではないので、心配しないでくださいと言われました。

今回の入院では3kg体重が減りました。喜びたいのですが、入院前に好きなものを食べまくり3kg増やしてしまったんです。
寝てるだけダイエットができたはずなのに、もったいないことをしてしまいました…。

副鼻腔炎入院日記 その4(入院3日目〜5日目)

入院3日目〜5日目の記録です。

入院3日目(手術翌日)

食事は朝食が全粥、昼食からは普通食。
朝食後に診察があり、まだ出血が多いので安静にしてくださいとのことでした。
鼻に詰めた綿球を取り替える度、結構な出血が見られました。

鏡で顔を見ると鼻が大きく腫れていて、すごいことになっていました。
血圧が高く、熱は38度台。
起き上がるのも辛く、終日痛み止めのお世話になり、手術を受けたことを1日中後悔していました…。

入院4日目

午前中の診察で、手術の時に入れた鼻の中のカーゼを一部取り出してもらいました。そのせいか?熱は37度台になり、午後になるとだるさも少し取れてきました。
この日から点滴が外れ、シャワーOK(身体のみ、洗髪は不可)になりました。

お見舞いに来た友人が私の腫れた鼻を見て「コアラみたい!」と大笑いをしていましたが、怒る気力もまだありませんでした。

夜からまた熱が上がり歯が猛烈に痛くなって、あまり眠れませんでした。

入院5日目

熱は36〜37度第前半に落ち着き、血圧も安定してきました。身体が大分楽になり、起き上がっている時間が増えました。
鼻の中にアレルギー患者特有の、フィブリンが出ているとのこと。
鼻の腫れは引いてきましたがまだ痛みは取れず、顔を洗うのもかなり慎重にしていました。
頭、歯、目の奥が痛くてやはり終日痛み止めを使用しましたが、この日は割と眠ることができました。

副鼻腔炎入院日記 その3(入院2日目、手術日)

入院2日目、手術当日です。今日は1日食事なしです。

手術開始

朝食は抜きで、朝8時半に手術着を着て病室でスタンバイ。
ベッドに寝たまま、手術室へと運ばれていきます。
手術室の中は医療ドラマで見る風景そのままで、ちょっと嬉しかったり。

f:id:mayu2017:20170801014728j:plain(写真はイメージです。)

点滴で麻酔をするのですが、針や血が苦手な私は麻酔が怖くてドキドキでした。
毎月採血していますが、今だに寝てじゃないと無理なのです…。
血圧と心拍数が上がりまくりで、アラーム?が鳴りっぱなし。
恥ずかしかったですが、自分よりずっと若い看護師さんに手を握って励ましてもらいました。

麻酔が効かなかったらどうしよう…と心配していたのですが、気がついたら眠っていて「手術終わりましたよ。」という看護師さんの声でが覚めました。本当にあっという間でした。全身麻酔、すごいです!

そのままベットごと運んでもらい、病室に着いた時「13時45分です。」と言われました。事前の説明ではお昼には終わると言われていたので、少し長引いたようです。鼻茸(ポリープ)が7個もあったせい?

手術後

術後2時間で、体調が悪くなければ歩いてトイレに行くことができます。
6時間は酸素マスクを付けたままで、水を飲むことはできません。
腕には点滴が刺さり、鼻には綿球が詰められた状態です。
顔や鼻が痛く辛かったので、痛み止めと入眠剤をもらいました。(血圧が上がり出血しやすくなるので、我慢しないで痛み止めを飲むように言われていました。)

生理中でも手術はOKとのお話でしたが、私は生理期間を外して入院しました。
手術中は膀胱に管が入りますし、術後は痛みと熱でトイレまで歩くのも大変だったので、生理中だったらきつかったかもしれません。

とにかく手術の日の夜は、痛くてだるくて眠れなかったという印象です。

副鼻腔炎入院日記 その2(入院1日目まで)

持病の喘息が良くならず、2月に別の病院で診察を受けた際に、鼻のCTでどうやら副鼻腔炎らしいと判明しました。紹介してもらった耳鼻科で4月に診察を受け、6月に手術することが決まりました。

入院前の検査

入院の約3週間に検査がありました。

  • 肺気量、レントゲン、血液検査。
  • 手術内容についての説明。
  • 入院についての説明。(必要な書類など)

入院当日

f:id:mayu2017:20170731183538j:plain

手術は入院二日目なので、入院当日は痛い思いをすることもなくのんびりな感じでした。

  • 午前中に入院の手続き。
  • 看護師さんより入院生活についての説明。
  • 検温、血圧、身長、体重の測定。
  • 昼食。(普通食でした)
  • CT検査。
  • 看護師さんより手術についての説明。
  • 麻酔科医師より麻酔についての説明。
  • 入浴。
  • 夕食。(21時以降は絶食、水は朝6時までOK)

この日の夕方、友人がお見舞いに来てくれました。「ご飯は出てくるし、簡単な手術だし、退院まで楽チンで快適だわー。」なんて言っていました。
この時は毎日リアルタイムでブログを書こうと思っていましたが、元気だったのは結局この日だけでした。

副鼻腔炎入院日記 その1

私は約2年前に喘息と診断され治療を続けてきましたが、あまり改善が見られませんでした。そこでセカンドオピニオンとして喘息治療で有名な病院を受診し、そこで鼻の異常を指摘されました。紹介してもらった耳鼻科で検査の結果、副鼻腔炎(いわゆる蓄膿症)であり手術が必要だと言われました。

蓄膿症で手術?1週間も入院?なんだか大袈裟だな…、というのが最初の感想。それよりも私は一人暮らしの会社員、仕事とお金の方が心配でした。

私の手術内容は下記の通りです。

  • 内視鏡下鼻内手術 
    副鼻腔炎の手術とポリープの切除
  • 下甲介粘膜切除術
    →アレルギーを起こした粘膜の切除
  • 鼻中隔湾曲矯正術
    →曲がっている鼻中隔(鼻腔の内部を左右に仕切る壁)を切除して矯正をする

全身麻酔で手術時間は3.5時間(うち1時間が機械のセッティング等)。
入院期間は1週間から10日とのこと。

大したことない手術だし、せっかくだから入院生活を楽しもう!と思い、ノートパソコンを持ち込んでたまっていた写真の整理をして、フォトブックを注文してみようとか、本もたくさん読もうと思っていましたが、結局スマホしか使わなかったなあ。
というか、ノートパソコンや本を開く元気はなかったです。